こんばんは。キタダハルキです。
この記事は前日23時前から書き溜めをしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【聴くタイミングで、感想がカラフルに変わる?】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Disraeli Gears/Cream(1967)
イギリスの伝説的ロックバンド、クリームの2ndアルバムです。
なんといっても…上記『Sunshine of Your Love(M-2、上記)』が高名も高名。
楽器屋の試し弾きでやめとけ!って言われる代表格ではありますが、このシンプルなギターリフはわくわくしますよね。それにしても、このエリック・クラプトン(Gt./Vo.)のギターは本当にカラフルで、柔らかいリフからバッキングのハードさの幅がまたかっこいい…。全員で一気にドライブするエンディングも聴きどころ抜群。
もっとも、この『Sunshine of Your Love』を除くと、アルバムとして渋かっこいいのはそうなんだけれど難しく感じてしまう方も多いかもしれんとは思います。ダントツで上記楽曲がわかりやすいのは…まぁそうですよね…。
↓難しめの中でも『英雄ユリシーズ(M-6)』は比較的パッとわかりやすい方かな…?
ジャケット通りのなかなかにサイケデリックかつ(特に後半は)ブルージーなサウンド、かつ全員がスタープレイヤーなので*1演奏面を中心に聴いてナンボ*2ってところがあるので、そこは留意が必要かもしれません。
もっとも、当作品は流しててサマになる空気感のあるアルバム。
一生懸命聞きこむのが難しいときは流しておけば「おっ、ここめっちゃかっこいいやん!」みたいな気づきが訪れるようなアルバムではあると思うので、いつかストレートにいいと思う日が来るかも…。
■終わりに:以前よりも敷居が高く感じていないか…?笑
レビューは以上になりますが…
当作品は以前、こうやって一記事ずつレビューするようになる前に軽くレビューしているんですけど…そのときよりも敷居が高く感じてますね笑。
もっとも、そうやって感想が変わったりするのが『カラフル・クリーム*3』という味なのかもしれないですね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★Cream・アルバム時系列レビュー
↓次作(3rd)のレビュー記事はこちら。サイケ・ブルース・ロックをきっちり3で割れてる感じで、全体としてのわかりやすさも上昇。もしかしたら聴きやすさで言えば今作に軍配か…?
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓日本のヒップホップグループ、RHYMESTERの代表曲『ウワサの真相(下記、M-3)』にて、『Sunshine of Your Love』のメインリフがオマージュされています。ジャンル違いのところにまで影響するのは凄い。実は下記作品は昔から聴いてましたがそれに気づいたのはつい最近のこと…
↓当ブログの月間ヘビープレイ紹介企画『最近、こんなの聴いてます。』'22年4月号の第1位に当作品がランクインしていました。だからこそ、この記事を作ったときよりも敷居が高く感じたことに驚いています笑。この号はブルースフィーリングが意外と強くローファイよりの音楽が多数で、渋い号だと思います。
↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。ダサいと揶揄されがちだったストーナーロックで中央で通用するビッグセールス。QOTSAの偉大な功績を決定的にしたアルバムです。

