こんばんは。キタダハルキです。
今日は久々?の雨でちょっと気温が落ちてくれれば…と思っているんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
今日のキーワードは…【ゆるくてクセになる、民族調ミクスチャーサウンド】。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■When I Was Born For The 7th Time/Cornershop(1997)
※上記の通りジャケット、2種類あるっぽいですね…筆者は直上のiTunesのバージョンのジャケットを店舗で見ました。
インド系イギリス人のインディーロックバンド、コーナーショップの3rdアルバムです。当作品が先日の店舗行ってきた日記で借りた最後のアルバムです。
上記『Sleep on the Left Side(M-1)』からインドっぽいフィーリングのサイケデリアとクラブを組み合わせたような空気をまとわせ…
そこに続く形でゆるいサーフロックライクな彼らの代表作『Brimful of Asha(M-2)』がやってきて、気持ちよく、クセとともに耳を掴んでくれますね。
それにしてもこのアルバム、クセは感じつつも*1ちゃんとサウンドの風通しがいいんですよね。ヒップホップのようだったり、ファンクにも感じたりと音の種類は感じつつも、スカスカしているようにも感じられるというか。
そんなことを感じていると、ストーンズの『Jumpin Jack Flash』をダウンテンポしたようにも感じるようなインドサウンドロックンロール『We're in Yr Corner(M-5)』がやってきて、でもこの曲もラップのような歌唱もあるし…いやはや、面白いですよね。
ただし、やはり基本的にはインド音楽をはじめとする民族調の音楽に対する興味は要求される*2ことは留意が必要。
↓『It's Indian Tobacco My Friend(M-12)』は結構ディープな出来です。クラブのようにも聴ける気はするものの、濃ゆい…
それでも、アルバム通して独自性がきちんとあって、このアルバムでしか摂取できない要素という感覚は十分。今回紹介した曲がある程度ピンとくるのであればお勧めしたい作品です。
■終わりに:民族調とミックスされた独自のゆるさ。
レビューは以上になりますが…
面白い作品だったと思います。民族調とミックスされた独自のゆるさは唯一無二のものだと思います。
個人的にはまずは冒頭2曲を聴いてどう思うか、って感じですかね。そこで転がれる感覚があればハマっていけるのではないかと。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。日本でも人気のサイケデリックバンド、クルアンビンの日本独自企画盤は、それまでCD音源化されていなかったものをリリースしてくれた貴重な作品に。

