こんばんは。キタダハルキです。
今日はラーメンとケーキを食べに出ているので、前日に書き溜めをしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【エレキを従えた、フォークロックの源流】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Bringing It All Back Home/Bob Dylan(1965)
ご存じ、ボブ・ディランの5thアルバムです。
今作からエレキを従えるようになり、上記『Subterranean Homesick Blues(M-1)』はMVの先駆け的なものでもあった*1し、ラップ的歌唱の源流とも言われているとのことで、革新の一枚ともされる一枚です。
そこに加えて…やはり超有名曲の『Mr. Tambourine Man(M-8、B面のM-1)』ですよね。
私自身、ボブ・ディランで一番最初に「気難しいけど、これは聴けるかも…?」と思ったのがこの曲でしてね。思い出深い一曲でもあります。やっぱりメロディがきれいなんですよ。そのメロディが単にきれいなだけでなく、清濁とともに彼の歌声がマッチしていて…シンプルながら一切不足感も感じず、これからずーーっとクラシックとしても評価されていくのだと思います。
ひとまず、そういう前提評価とかなしに考えるのは難しいとも思いますけど、ひとつ言えるのは意外と聴きにくくないから恐れなくていい、ということ。
フォーク・ブルース・ロックンロールっぽい感じって思ってればわかりにくい…とやたらと思わずには済むんじゃないかと。全英1位・全米6位ときちんとセールスが上がっていることからもそれは証明できるんじゃないかと思っています。
■終わりに:フォークロックになった時点で結構敷居が下がったのかも?
レビューは以上になりますが…
今作はボブ・ディランにチャレンジ!って人にも勧めやすいアルバムなんじゃないかな?と思いますね。いわゆるフォークロックになった時点で結構敷居が下がったのかもなーと感じます。
まずは有名曲の『Mr. Tambourine Man』あたりから馴染んでいけば…
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓なんと、少年時代のスティーヴィー・ワンダーが『Mr. Tambourine Man』をカバーしています。下記作品はまだ作品イニシアチブを握れていなかったころなので、アルバムの評価としては微妙ながらも歌はとにかくうまい。そんな作品です。
↓おそらく、日本のロックバンド・DOESの下記アルバム収録、『サブタレニアン・ベイビーブルース』は先述の楽曲からタイトルをインスパイアされたものと思われます。下記作品も虚飾なく、洋楽ファンにも聴いてほしい作品です。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。ヴェルベット・アンダーグラウンドの1stアルバムは、アートの祖。いろんな音楽の解像度が上がる聴いてて損なしの一枚です。
*1:ただし、まだまだラジオが主流だったのでセールスにはあまり関係しなかったとのこと。

