こんばんは。キタダハルキです。
今日は親と映画を観に行くために、早起きしてこの記事を書いているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
本日はTSUTAYA店舗レンタル日記。やりたいと思います。
今日のキーワードは…【新しさも、続けてきたものも光のように繋がった】。
それでは、レビューしていきたいと思います。
■光学/ACIDMAN(2025)
埼玉のロックバンド、ACIDMANの13thアルバムです。
実は私、かなり久々のACIDMANです。先日のTSUTAYA店舗レンタルレポで、本来借りるはずのものが欠品していたことがきっかけで本作をレンタルすることに。
今作が私としては8年ぶりのACIDMAN*1でして、果たしてどうやろうと思っていたんですが…
新しさと、定番要素がミックスされていて…これは新旧ファンどっちも納得の内容では?と思っています。
まず私は定番のインスト『光学 (introduction)(M-1)』入りからの『アストロサイト(M-2、上記)』で驚きましたもんね。こんなにファンキーな曲、やってたっけ?という感じでね。
そこからハードな『go away(M-3)』が続き、映画『ゴールデンカムイ』タイアップで好セールスを挙げたACIDMANらしいと感じさせるスケールの『輝けるもの(M-4)』、こちらはドラマの『ゴールデンカムイ』タイアップの『sonet(M-5)』、ドラマ「ダブルチート 偽りの警官 Season1」主題歌だったホーン隊の存在感も大きい『白と黒(M-6)』と、結構な怒涛の展開なんですよね。
この怒涛の展開が、シングルとはいえこれまでよりもポップな聴き味というある意味の新しさもありつつ、だけど「よく聴いたら、こういう楽曲以前もやってたなぁ…」とも思わせてくれる感覚があって、感慨深かったですね。で、ここに実はシングル候補だったというゴスペルナンバー『feel every love(M-7)』*2が続くというね。これはもう、だいぶ新しいと思いましたもんね。
ここで再び定番要素の”アルバム中盤インスト”である『1/f (interlude)(M-8)』がうまく休憩としても機能して、静かに昇るような『青い風(M-9)』と大胆ながっつりストリングスの『龍(M-10)』、もはやブラストビートの『蛍光(M-11)』、yamaへの提供曲セルフカバー『光の夜(M-12)』、そしてこれまた定番の”ラスト長尺”『あらゆるもの(M-13)』で締め。いやー、キレイに決まった!という感じです。
まさか、レビューしていて全曲触るとは思いませんでしたが…それぐらい新しさも、続けてきたものもうまくかみ合っているアルバムだと思います。それこそ私のようにしばらく彼らの音楽を聴いてなかったという方にもぜひ触れてみてほしい作品です。
■終わりに:縁があったんだ、ということ。
レビューは以上になりますが…
もはや縁があったんだと思いますね。先日のレンタル記でも話しましたけど、そう都合よく事前に調べて、綿密に狙ってた在庫がなかった、ってことは起きないですしね。
今作で起きた現象を言葉で説明すれば、そのタイミングでお鉢が回ってきて、そのチャンスを見事に活かせた、ということなんでね。そういう意味でも、持ってるなと感じたりしますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
↓前回の当カテゴリの記事はこちら。人間椅子の24thアルバムはユートピアを示す『まほろば』。根幹はそのままに、明るい味もする作風の作品です。

