こんばんは。キタダハルキです。
今日は一日雨模様なんで、引きこもろうかな…という感じなんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、今日は購入物のレビューになります。
今日のキーワードは…【ワイルドでタフな、説得力ある歌声】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Lucinda Williams/Lucinda Williams(1988)
ルイジアナのカントリー・シンガーソングライター、ルシンダ・ウィリアムズの3rdかつ、出世作です。当アルバムまではなかなか日の目を見ず、10年近くの下積みがあったとのことで…
このアルバムは幕開け(M-1、上記楽曲)がとにかく強いと思いましたね。すごく耳に届くというか。それこそ、とっつきやすいというかね。それまで伝統的カントリーアプローチで商業的に失敗した経緯もあってか、カントリーロック・アメリカーナ的に聴きやすさも目指したのかな?と思ったり。
それこそ、このアルバムからは'90s以降のポップカントリーにもつながっていく源泉のようなものも感じますし、苦難の季節も乗り越えてきた説得性のあるワイルドでタフで、優美な歌声も光る名盤だと思いますね。
■終わりに:もっと知られていてもいいような。
レビューは以上になりますが…
彼女のことも、RS誌名盤リストを見るまで存じ上げなかった*1んですが…もっと日本でも知名度があってもいいような。シェリル・クロウとか、ポップカントリー人気自体はある程度あるわけですしね。
ガッツリ、南部アメリカンな空気を感じられるアルバムだと思いますんで、パッと聴いてピンと来たらぜひ。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の購入物レビュー記事はこちら。
*1:超・高評価の『Car Wheels on a Gravel Road('98)』で知り、そちらをガッツリ聴いての今作品も聴いてみた、という感じです。

