こんばんは。キタダハルキです。
今日は7分ちょっととはいえハードなトレーニングでひぃひぃ言ってたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【アクとポップの中間を通れた、ガレージアート】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Lust For Life/Iggy Pop(1977)
パンクの生ける伝説、イギー・ポップの'77年作品(ソロ2nd)。前作に引き続き、デヴィッド・ボウイとのコラボ作品です。
私はイギーを聴き始めたのが最近なので…実は1曲目(上記)を聴き始めたときすぐに過ったのはこの曲でした…
調べたらやっぱり、上記のイギーの楽曲からインスパイアされて作った、とのことでしたね。私としては、まずここが大きなとっかかりになりました。当アルバム、たぶん聴きやすいわ、って予感をさせるには十分なスタートだったんでね。しっかしワクワクさせるスタートやなぁ…と思いましたね。
全体としては、ガレージアート、っていう趣で進んでいくアルバムですね。
土台こそガレージでハードな印象ですが、そこにR&Bっぽさも混ざったり(『Success(M-6)』)して、見栄えとして崩れとデザインの中庸を実現できている感じ。
もちろん、アルバムとしてクセがないとはよう言わんのも事実ですが、イギーの作品の中でまずポップさを見出して聴ける感じ、と思えるのは当作品じゃないかと思います。あと、前作と違って、これはデヴィッド・ボウイが出しぃや、とかも思わなかったのも評価ポイントかもしれません。
■終わりに:アクとポップの中間を…
レビューは以上になりますが…
今作はきちんとイギー色もしっかり出たいいコラボレーションじゃないか?と思いました。コラボってどっちかの色に偏ると「やる意義」とかを考え始めますしね…。
そういう意味でも、二人のカラーが混ざってアクとポップの中間を通れた名作と言えるんじゃないかと思いますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★Iggy Pop・時系列レビュー
↓前作(1st)はこちら。イギーとデヴィッド・ボウイという異能が出会い、化学反応は起こっているものの、ボウイ色の強さをどう捉えるか…という作品。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓先述した『Lust For Life(当作品M-1)』に影響を受けた世界的ヒット曲『Are You Gonna Be My Girl(下記M-2)』収録。ガレージロックリバイバル期の重要作品です。
↓先述した『Lust For Life(当作品M-1)』が収録曲『You Love Us(M-5)』でオマージュされています。パンクスピリットの暴走で問題を起こしたセンセーショナルな1stアルバムです。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。こちらもデヴィッド・ボウイとの関連作品。彼が見出した宇宙的オペラニューウェーブシンガーの2ndアルバムです。近年再評価が進んでいます。

