こんばんは。キタダハルキです。
今日は髪を切ってスッキリしてるんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のTSUTAYA DISCAS日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【こびりついて離れないほど、奇怪でクセになる】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Penthouse And Pavement/Heaven 17(1981)
シェフィールドのシンセポップバンド、ヘヴン17の1stアルバムです。
もうね、とにかくこの『(We Don't Need This) Fascist Groove Thang(M-1、上記)』をどう思うかにかかっていると思います。歌メロ、ベースにギターに、やたらと耳に残る奇怪さがあふれています。第一印象を率直に言えば、筆者としては古さも感じました。
が、しかし。こびりついて離れないほどクセになるんですよ、この曲。
奇怪ながらも覚えやすいメロディで、頭の中を流れ続け、ベースがうねり、思った以上にシンプルにも、いろんな音が鳴っているような…で、また聴いてみよか…?みたいになっているわけです。
正直に言えば、この冒頭を含んだSide1にあたる『Pavement』側の方が明らかに強い*1し、常に変化球みたいな曲が続くため合わない人はとことん合わないだろうと感じるのもあります。リマスター版で収録された真っすぐに陰鬱さが伝わる”わかりやすい曲”である『Decline of the West(M-13)*2』こそ、もともとのバージョンに必要だったのでは?と結構本気で思います。
ただ、それでもこのクセにハマってしまいさえすれば、なんか奇妙だと思いながらもノッてしまう力はあり、一回試してみる価値はある作品だと思います。
■終わりに:クセは本当に結構ある。だからこそ…
レビューは以上になりますが…
結構強く賛否が分かれそうな作品だと思っています。クセは本当に結構あるんでね。
ただし、クセがあるからこそフックしたら相当な勢いで聴きこむことになる可能性もある作品なので、まずは冒頭の楽曲あたりから試していただけたら…と思いますね。
↓最安はAmazonながら収録曲が原本通り(つまり'06年版以前だと『Decline of the West』未収録)、楽天は高級なLPしか見当たらず…iTunesが満遍なさがあり、意外とバランスが良いかもしれません。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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