こんばんは。キタダハルキです。
この記事も書き溜め作業の一環なんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【不協和をせめぎあい、四角四面から飛び出す】。
それではレビューしていきたいと思います。
■No Room For Squares/Hank Mobley(1963)
ジョージアのテナーサックス奏者、ハンク・モブレーの'63年作品です。
特に上記『Three Way Split(M-1)』で雄弁に楽曲で語られていますが…サンバ調のリズムに、アグレッシブなフレーズ、メロディがコードと不協和的にせめぎあってまさに「四角四面ではない」構成…都会的なおしゃれさを感じますね。
で、不協和的って話をすると敷居が高そうにも感じると思いますがそんなことはなく、なんとなくカッケーってすぐ思えると思います。「はずし」みたいなものがあるけど、外れすぎてなくて「あんま聞いたことないけど、聴いたことあるような…」といった馴染む感覚というか…(伝わりますかね?)。
いわゆるフリージャズのようなややこしさがあるわけではないんでね。十分万人におススメしていい作品だと思います。
■終わりに:まったく別ジャンルからの…
レビューは以上になりますが…
この作品、実はジョン・メイヤーの作品名の由来になってるとのことで聴いてみたんですよね。
↓Noがつかないこの作品は…ピシーっとした、むしろ四角四面な圧倒的ポップを楽しむ作品。
この、ルーツ的なもの・繋がり的なものに関してはこのブログでも取り上げていきたいところなので、今まで書いてきた記事もあらためて掘り返しながらやっていきたいと思います…。
膨大だけど、それだけやる価値ありそうな気がしています。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓先述しましたが、このアルバムタイトルを由来としたポップアルバムです。超絶ギターテクニックでピシーっとした抜群の聴き心地を誇る作品。
↓当ブログの月間ヘビープレイ紹介企画『最近、こんなの聴いてます。』'25年9月号の第2位に当作品がランクインしました。上記のジョン・メイヤールーツで繋がった結果、そのルーツの再生数も伸びる…こうやって、音楽は繋がっていくのだと実感。そうやって繋がりが伸びる実感を、他のランクイン作品でも味わっていただけたら嬉しいです。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。R&Bってどんなの?って訊かれたら、こういうの!って返していいほどのウルトラアイコニックな作品。日本人にも超有名な一枚です。

