いちいち、音楽を考える。

音楽はフィーリングも大事だけど、いちいち考えてみたくなるんです。

ダンスホールに衝突事故のように飛ばされて、もう踊るしかない。【You're A Woman, I'm A Machine/Death From Above 1979(2004)】

こんばんは。キタダハルキです。

今日はひとつ大きな区切りを迎えて、これからどうなるんだろう…と思っているんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。

 

さて、それでは今日はピックアップ作品レビュー、やっていきたいと思います。

今日のキーワードは…【ダンスホールに衝突事故のように飛ばされて、もう踊るしかない】

それではレビューしていきたいと思います。

■You're A Woman, I'm A Machine/Death From Above 1979(2004)

You're a Woman, I'm a Machine


www.youtube.com

Turn It Out

Turn It Out

  • Death from Above 1979
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

カナダのロックデュオ、デス・フロム・アバヴ 1979の1stアルバムです。

これはもう、のっけから(『Turn It Out(M-1、上記)』)とんでもない音してますよね。車がスリップしたんか?と言わんばかりの猛烈なグリッサンド音に、リズム帯のみで作られるキャッチーで暴走するビート

この流れのまま、彼らの代表シングル『Romantic Rights(M-2)』にたどり着くころには強引にダンスホールに衝突事故のように飛ばされて、もう踊るしかないんですよ。猛烈に強い、繰り返されるベースのリフ…「あ、ぶっ飛ばされてようわからんけどノリやすいわ、踊っとこ!」みたいな感覚になるんですよ。


www.youtube.com

Romantic Rights

Romantic Rights

  • Death from Above 1979
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

ただし、正直に白状するとこの2曲が最大のピーク感があるのは否めず、冒頭2曲は18回再生、それ以降になると完走率が*1…という点は数字に表れてしまっているのは事実*2


www.youtube.com

Black History Month

Black History Month

  • Death from Above 1979
  • ロック
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

それでも、ほぼベースとドラムだけでここまで踊らせる、キャッチーさのある音楽を作れていることは特筆すべきことで、折に触れては聴きたくなって再生ボタンを押しているのも、これまた事実。

とにかくまずは冒頭2曲だけでも聴いてみてほしい。そんなアルバムですね。

■終わりに:彼らの存在も大学の先輩に教えてもらいましたね。

レビューは以上になりますが…

彼らの存在も大学の先輩に教えてもらいましたね。音楽の幅が広がったのはあの先輩のおかげでしたが…今思えばあの先輩も宅配レンタルとか利用してたのかな…?

それはさておき、二人でこれだけの猛烈なパワーを生み出すのは凄いと思うんで…まずは聴いてみてほしい、ということですね。

Death From Above 1979 You're A Woman, I'm A Machine ジャケット画像
You're A Woman, I'm A Machine/Death From Above 1979(2004)

それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。

 

↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。ブリンク182の成熟を見せつけた5thアルバムは、ポップパンクの枠を大きく蹴破るシリアスな大傑作に。

musictherapy.hateblo.jp

 

*1:末尾のトラックになると6回再生に…

*2:ただし、残りのトラックが致命的に弱いというわけではない。冒頭2曲が強すぎるだけで、残りもある程度の佳曲で推移する。中でもシングルの『Black History Month(M-6)』はミディアムテンポの「こんなんもできますよ」という曲に。