こんばんは。キタダハルキです。
今日は毎年恒例の鶏の店に行くんでワクワクしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【クリスタルキャッスルズ 怖い】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Crystal Castles/Crystal Castles(2008)
カナダのエレクトロクラッシュユニット、クリスタル・キャッスルズの1stです。
一番インパクトに残ったのは…検索ワード。「クリスタルキャッスルズ 怖い」ってのを発見しましてね…苦笑。
それもそのはず。ルックスがハードコアな面もありつつ、壊しにかかるようにエッジーに叫び散らかし壊しにかかるアリスのボーカル…実際、不気味と感じてしまっても不思議はないと思います。上記『Alice Practice(M-2)』を聴けば(観れば)一目瞭然レベル。
ただ、そういうの一辺倒じゃなくてダウンテンポ的に落ち着かせる技量も十分に持ち合わせているんですよね。『Crimewave(M-3、下記)』は素直に踊れる方も十分いると思いますしね。
なんせ、この手のジャンルは個性があるって時点でも相当にすごいことだと思っていて。
正直に言えば、トレンドに乗っかったらほっとんど同じ音楽になってしまいがちなジャンルでもありますしね。だから、ブームが終わってしまうと同時に「あれ、全然聞かなくなったな…」みたいなことも十分起きちゃうわけで。
でも、クリスタルキャッスルズには「思い出せる決定的個性」があるんですよ。それが怖いと言われようと、忘れられないのはそれだけデカい。
そういう意味でも、パッと聴いてすぐアイデンティファイできる作品を作れていること自体がもはや快挙とも言えるのかもしれないですね。
■終わりに:一回聴くだけでもビッグインパクト…
レビューは以上になりますが…
クリスタル・キャッスルズ、こちらはNMEの名盤リストで初めて名前を目にしたんですが…非常に強い個性がありますね。エレクトロサウンドが中心ですが、NYパンク的な側面も感じさせるユニットでもありますしね。
なんせ一回聴くだけでもインパクトを残せる作品だと思いますので、既存の作品に飽きがある方にはぜひおすすめしたいですね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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