こんばんは。キタダハルキです。
今日はしっかり心身ともにリフレッシュできたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【強いキャッチは、諸刃の剣】。
それではレビューしていきたいと思います。
■WONDER and WONDER/ヒトリエ(2014)
米津玄師と並び天才と称されたボカロP、wowakaのバンド形態、ヒトリエの1stフルアルバムです。
ちなみに米津玄師とは親友だったそうで、お互いに意識し合っていたのかかなり似通った作風*1です。
…という評価になっているので、正直言ってフラットなレビューは難しいです。
なんせ米津玄師の『YANKEE』は30周クラスで聴いていて、当iTunesの中でも最上位ゾーンに位置しているのでどうしても似通った部分が耳について…。うーん…。
なるべくそのあたりを排除して改めて聴いてみて感じたこととして、イントロのキャッチの強さが諸刃すぎると私は思ったんですよね。
おそらくは動画の村出身ゆえか…再生後数秒で強いキャッチ、かつ「これこれぇ!」というエコーチェンバー的なもので扉が閉じてしまうようにみえるのがものすごくもったいなく感じました。ポジティブもネガティブも同じようなコントラストで積み上がるからパカっと分断しちゃうんですよね、これ。
そういう中でイントロでいい意味で引っかからなかったのが『癖(M-6)』。
ここはイントロがボカロの文脈から脱出できていて、なおかつボーカルもエモくて非常に人間味が強くあふれていて良かったと思います。
あと、誤解のないように付け加えますと、曲を全部聴けば米津玄師との違いは感じるようになってきます。
ただ、それだけに改めて先述のキャッチの部分がね…というところにやっぱり戻ってきてしまうなぁ…というのが正直な感想です。
■終わりに:出会った順番にもどうしても左右される…
レビューは以上になりますが…
どうしても、音楽は出会った順番にも左右されてしまうんでね…。
ここは回避できないんで正直に前提をお話ししつつ、という形を取りましたが…ここは縁やなぁ…って結論にはなってしまいますね…。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。
*1:米津玄師は同年4月に、2ndAL『YANKEE』をリリース。

