こんばんは。キタダハルキです。
今日は法事のための帰省から戻ってきて、ゆっくり過ごせているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【最も暗いアルバムベスト50の1位】。
それではレビューしていきたいと思います。
■The Holy Bible/Manic Street Preachers(1994)
当サイトではお馴染みになってきたマニックス、おそらくレビューしてきた中ではもっとも評価が高いのがこの3rdアルバム。もちろん、筆者はとうの昔に聴いていたんですが、いかんせん持っていた音源の音質が悪くて…今回リマスター版を借り直して改めて聴いています。
グランジを彷彿とさせるようなダークな音使いもありますが…基本的にはポップなメロディ、なおかつ乗りにくいわけでもなく…十分に「聴きやすい」と言っていいんじゃないかと思うんですけどね。
ただし、歌詞は重いです。
具体的に言えば「救いがない」ってハッキリ言っちゃう(M-5、先述のグランジっぽい曲もコレ)し、グルグルと内面世界に沈んでいく螺旋のようなメロディラインもウッとくる方もいるかも。
もっとも、この曲の存在を考えてもアルバムトータルとしては決して聴きにくくはないと思いますし、むしろ猛烈なバッシング*1に遭った1stのころから脱却できたのがこの作品とも思いますし、マニックスを聴こうと思うなら触れておいてほしい作品ですね。
■終わりに:『最も暗いアルバム ベスト50』の1位。
レビューは以上になりますが…
ちなみにこのアルバムはNME誌『最も暗いアルバム ベスト50』の1位に選出。
まぁ…先述の歌詞に加え、ほとんどの詩を書いていたリッチーがこのアルバムの後に失踪(のち、死亡宣告)という事件もありましたしね…。
ただ、この苦難を乗り越えてバンド活動を現在も一線で続けてる…ってのがね…。やっぱりすごいと私は思うんですよね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の記事はこちら。
*1:デビュー盤で1位取って解散しますムーブ→失敗。結局活動継続になったことが大炎上。

