こんばんは。キタダハルキです。
今日は再び雨。さすがに涼しさが継続してると感じられるようになってきましたが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【くるりのオルタナを思い出したくなったときに】。
それではレビューしていきたいと思います。
■thaw/くるり(2020)
'20年リリース、ロックバンド・くるりの未発表曲集です。
初期からくるりを聴いてる方であれば…懐かしい、って思うと思います。総合的にデビューから現在に至るまでの未発表曲を拾っているから当然っちゃ当然なんですが、本当に裏ベスト感ありますね。
その中でも、特にオルタナっぽいくるりに飢えている人には待望かも?『チェリーパイ(M-6、下記)』や『怒りのぶるうす(M-8、上記)』みたいな作風、昨今はほぼないですからね。
反対に、それこそクラシカルな音楽性を採り入れて以降のくるりしか知らない方には「新しい」と感じてもらえるかもしれない作品。
未発表曲集って、なんだかんだやっぱり「弱い」って感じる作品も少なくない中、これは結構ずっと聴けるような気がします。曲のバラエティに富んでるし、いい意味でポップさが抑えられていて…。
未発表曲集という、いわばある程度ファンの方が聴く前提っぽいアルバムながら、オリコン6位の好セールスも納得の出来です。
■終わりに:致命的に離れたタイミングがないバンド。
レビューは以上になりますが…
くるり、小学生からの付き合いになりますけど…いやはや、こんなに長く聴くとは…って自分でも驚いています。前のくるりのレビューでもそんな話をしたかもしれませんが。
結局、どのアルバムもある程度安心した気分で聴けるんで、致命的に離れてしまったタイミングがなかったってのが答えなのかなと思います。
ひと月にいっぺんは最低でもなんらかの作品聴いてるバンドってそうは多くないんで、これからもよろしくお願いしますという感じですね。
↓CD版の方が4曲も収録曲が多いので圧倒的にそちら(Amazon or 楽天)をお勧めします。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★くるり・アルバム時系列レビュー
↓次作(13th)のレビュー記事はこちら。ひねくれた天才からの愛を、受け取れるかどうか…。今までついてきてることが前提感もあり、簡単には薦め難いものの、レイヤーは深く聞き飽きにくい作品でもあります。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓当ブログの月間ヘビープレイ紹介企画『最近、こんなの聴いてます。』'24年12月号の第1位に当作品がランクインしました。くるりは本当に、その他の号でも上位連発してるんですよね…。未発表曲集で1位になるとは…すごい。この号は堅実にビッグネームが並んだ印象の号、つまり安心して聴けるラインアップなのでぜひご覧ください。
↓前回の記事はこちら。メロディがブルージーでメロウなマクスウェルの'16年作品です。曲が古臭いという批判もあるようですが、これぐらいの方が聴きやすいという方も少なくなさそう。

