こんばんは。キタダハルキです。
今日は昨日に引き続き、iPod回復のためのリカバリ作業中…この記事が出るころにはスキャンが終わってたらいいなぁ…みたいな希望的観測状態…という感じなんですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【すべての歴史を受け入れたい人向け】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Zeitgeist/Smashing Pumpkins(2007)
アメリカを代表するオルタナ/グランジバンドの一角、スマッシング・パンプキンズの当時、新作としては約7年ぶりとなった7thアルバムです。
まず大前提として、メタスコアは59/100。名盤クラスの評価歴のある彼らとしては酷評といって差し支えないスコアを記録しました。この情報を持った状態で通し聴きしたんですが…
1周目の滑り出しの感想は「え?そんな悪いか?」でした。
私自身の中に強く確立されたスマパン像がなかったせいか、それこそこういうノリの曲は前作『マシーナ/ザ・マシーンズ・オブ・ゴッド('00)』にもあったと思うし、この作品も再生数10回に到達しそれなりに気に入っていた身としては「そこまで言わんでも…*1」とも思っていました。
ただ…中盤に差し掛かってくると…うーん…さすがに一本鎗気味か?と思うように。
名指しで失礼しますが『United States(M-7)』が同じようなアプローチで10分程度の楽曲という、その説得性は感じられず…この辺りからビリーとジミーの二人だけ*2でほぼ作った弊害のようなものも感じるように。
なんというか…2回目以降感じている違和感としては「歌もの」みたいなサウンドバランスにも感じるなぁ…と思ったら途端に楽器でかなったなぁ…とか、そういう音の問題も。
ジミー・チェンバレンのドラムはパワフルだとは思うし、ビリー・コーガン(Vo./Gt.など)のメロディラインは良いと思うし、音楽として全くナシ、みたいなことはないんだけども…うーん…という感想を抱いてしまうアルバムではあったかなぁと。
ちなみに、アマゾンレビューを見ても支持している方でも「変化を受け入れなさいよ!」みたいなものが散見されて…うん…。
■終わりに:すべての歴史を受け入れたい人向け。
レビューは以上になりますが…
やはり、バンドとしてはボロボロではありましたかね…。ドラム以外はビリーがほぼすべて担当している状態ですしね…。改めて、すべての歴史を受け入れたい人向けのような気はしますね。
少なくとも、この作品から入って「スマパンなんて…」みたいなことは思ってほしくない、とは熱心なファンとは違う私としても感じますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※前回の当カテゴリの記事はこちら。
