こんばんは。キタダハルキです。
今日は久しぶりのしっかりオフ。だいぶ気持ちがリフレッシュしたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【泡のように儚く、心に残る淡い「UMAMI」】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Our Love/Caribou(2014)
カナダのエレクトロニカミュージシャン、ダン・スナイスのカリブー名義としては4枚目、通算では7枚目のアルバムです。
このアルバム…どうレビューしたらええんやろ?って思ったんですよね。
というのも、確実に気持ちよく聴けてるんだけど、特徴は?って言われると言葉に窮する感じがあって…でも、その特徴のなさがネガティブに作用しているわけではないどころか、むしろきわめてポジティブに作用している感覚しかないし…という感じだったんですよ。
それを逆手にとって、じゃあ、それを素直に言えばいいんか、という結論です。
どこを切り出してもうまみがきちんとあって、エレクトロニカ系にありがちな「わざとらしいマズ味」もなく、非常に上品な、泡のように儚く、だけど心に残る淡い味わいで終始進んでいってくれます。
当作品も完全に万人受けする作品だと思います。このジャンルにして全英8位というセールスとしても証明してますよね。ぜひ聴いてみてほしいですね。
■終わりに:クセのない「UMAMI」サウンド。
レビューは以上になりますが…
非常に気持ちよく聴けるアルバムでしたねー。ほんっとにクセのない、そのことを突き詰めた感じのサウンドでグッときましたね。
クセがないってのは無味無臭になりがちですけど、しっかり「UMAMI」がある感じで、自信をもっておススメできる味わいなんで、改めて重ねて言いますがぜひぜひ、聴いてみてほしいです。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品・記事
↓当ブログの月間ヘビープレイ紹介企画『最近、こんなの聴いてます。』'22年5月号の第4位に当作品がランクイン。とにかく、今作が伸びたのは何度食べてもうまい、飽きない素直なサウンドだったことに尽きると思います。この号のラインアップは春らしく穏やかな、とっつきやすい音の5枚が揃った号です。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。レニー・クラヴィッツの5thアルバムは…新機軸を消化しきれず、正直言って苦しいデキに。

