こんばんは。キタダハルキです。
今日は物干しざおのメンテナンスを迫られるなど、結構バタバタした一日だったんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【後半がリラックスタイムすぎた…?】。
それではレビューしていきたいと思います。
■EVERY NIGHT/井上陽水(1980)
ご存じ、井上陽水の'80年発表の8thアルバムです。
のっけから最先端AORのような内容(上記楽曲、M-1)で、かの名曲『プライベート・アイズ』を彷彿とさせる…ってメモしたんですが、時系列はあっちが後(’81年)。
一方、その先進性がありつつもセールスは低迷*1。時代感が出過ぎるような音使いもそこまでは感じないのになにゆえ?と思ったんですが…
しいて言えば、アルバムピークが序盤に来すぎで、特に後半がリラックスタイムすぎるかなぁ…と。もう少しはっきりとポップなものが求められていたのかなぁ…とは思いました。
ただし、聴いてて気持ちのいい作品ではあるので、ポップさを別に主題としていない方には十分おススメできる作品だと思います。
■終わりに:今聴いても古びない音使い。
レビューは以上になりますが…
当時はセールスが低迷したものの、今聴いても古びた感じがしない音使いがさすがやと思いましたね。
井上陽水のアルバムは本当に耐用年数が長いし、飽きにくい。
気になるところもあるとはいえ、当作品も結局再生ボタンにスッと手が伸びていくやろう、と思っています。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★井上陽水・アルバム時系列レビュー
↓前作(7th)アルバムのレビューはこちら。薬物事件からの執行猶予期間中に制作された中で、ジャケットにも類するように挑発的なところはおもしろいものの…シロじゃないんやぞ、とは突っ込みたくなる作品です。
↓次作(9th)アルバムのレビューはこちら。苦悩を自嘲しながらも、勝負をかけて王道的作風でロックビジネスへ向き合った作品に。
↓当カテゴリ、前回の記事はこちら。カナダのラッパー、ドレイクの'13年作品は、リリックだけでなく音からも伝わるペシミスティックな怒りをどう捉えるか…というアルバムでした…
*1:オリコン28位。前作は3位。

