こんばんは。キタダハルキです。
今日は久々にモスへ行く予定で楽しみにしてるんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【オルタナティブ・ダンス】。
それではレビューしていきたいと思います。
■ワンス・アポン・ア・リバイバル/WurtS(2021)
作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像をセルフプロデュース…という日本のソロアーティスト、WurtS(ワーツ)の1stアルバムです。第14回 CDショップ大賞 2022大賞<青>受賞作品です。
キーワードとして抽出したのは「オルタナティブ・ダンス」ということなんですが…
1回目聴いたときはジャンル分けに迷ったんですよ。
秋山黄色を彷彿とさせるささくれたオルタナイズムを感じる一方、ポップでダンサブルなリズムながら気だるさも感じさせる脱力性はVaundyを想起させるし…という感覚だったんで、オルタナティブロックと言われると「?」もつくし、かといってエレクトロニカって言われるとオルタナは置き去りになるし…という逡巡があって、オルタナティブ・ダンスというような落としどころを考えた、という感じです。
ただ…2回目聴いたらちょっと印象が変わりまして…
正直言って、オルタナとエレクトロニカの解像度の差が大きいように思います。
エレクトロニカサウンド側の曲には多彩なきらめきを感じるのが裏目に出ているのか、オルタナ側のシンプルな楽曲アレンジとコントラストがついてしまって単調に感じる場面も。オルタナ側ももっといろんな音使ってほしいなぁ…と。ギターの土台にしてる歪みの音自体は好きなんですけど、それ一辺倒感が…。
なんというか、アルバムとして考えたときにもオルタナとエレクトロニカがここまでハッキリ分かれてなくてもいいのでは?という感じもします。融合した音楽性ならもっとオリジナリティも出るんじゃないかと。
■終わりに:曲の熱量差…
レビューは以上になりますが…
複雑な印象でしたね。エレクトロニカ寄りの方が明らかにきちんとレイヤーが作れていて…ってどうしても見えちゃう感じ。
やっぱりアルバムとして考えたら曲の熱量差を感じてしまうと「特定の曲しか聴かない」みたいになっちゃいますしね…。そこは難しいところやなぁと思いますね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
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