こんばんは。キタダハルキです。
今日は今頃、打ち合わせの疲れやらでおそらくへばっていると思うので、前日に更新をしているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【やりたいことを、きちんと伝える伝達能力】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Ill Communication/Beastie Boys(1994)
ニューヨークのヒップホップ/ラップロックユニット(という紹介になるか…?)、ビースティ・ボーイズの4thアルバムです。
パンキッシュ、硬質でナマ感が強めのドラムや(M-2)、かと思えばアフリカンみたいなビートでムードを変え(M-4)、終盤ではジャジーなノリ*1も見せつけ…20曲もありますけど、長く感じず、仕事しながら聴いてても全く問題ないぐらい溶け込みもいいです。
この多彩さが評価されたようで、実際、私が聴いても多彩だと思うし、本人たちがやろうとしていたことも生楽器への移行がテーマだったそうで、そのことも十分に、そのまま伝わってそうな出来に。
こういうのってそんなにないことだと思いますし、稀有な出来だと思いますね。
■終わりに:ビースティの武器って、伝達能力なのかも。
レビューは以上になりますが…
ビースティ・ボーイズの良さって、伝達能力なのかも?と思いましたね。
ヒップホップって正直日本人には敷居が高い、って話は何度もしてきてますけど、それでも彼らはその壁を乗り越えて日本で知名度を獲得できてますしね。何枚か聴いてきて、少なくとも「得体が知れない」みたいに思ったことは一度もなく、わかりやすさが一定レベルは担保されている、ってことなんやろうと。
今作は特にいろんなジャンル好きを取り込める作品だと思いますし、ぜひいっぺん手にしてみてほしいですね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。
*1:この時期はマイルス・デイヴィスに影響を受けていたとのこと。

