こんばんは。キタダハルキです。
今日は朝マックして生活リズムを戻していけたんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【槍玉に上がりそうな、隠しトラック】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Hit to Death in the Future Head/The Flaming Lips(1992)
オクラホマのサイケデリックロックバンド、ザ・フレーミング・リップスのメジャーデビュー作。
このころはオルタナ的なダイナミックさと、サイケデリックでフォーキーな曲が交互に…みたいな感じで、一曲一曲を取り出せばカッコいいです。光るものはある。けど…アルバムとして見たら繋がりとしてはどうかなぁ…というのが正直な印象です。ちょっとドラムも手グセが偏っている感覚もありましたしね…。覚醒前夜、という感覚はありますね。
まぁでも、それよりなによりこのアルバムで槍玉に上がりそうなのは最後の隠しトラック『Noise Loop(M-11)』。
超単調にスピーカーのLRから歪んだ同じコードのギターを交互に出し、雷の音?みたいなバックトラック…というのが30分続くだけの…正直、楽曲と呼んでいいのかどうかというレベル。なんとか飛ばさずに乗り切ったものの、申し訳ないですがこの曲だけは2回聴けないかも…。ポップへの反抗がかっこいい、みたいな思想にも見えて…うーん…。
一応、この曲を除けば別に問題なく聴けるアルバム、ということは付け加えておきます…。
■終わりに:ザ・フューチャーヘッズのバンド名の由来。
レビューは以上になりますが…
実はこのアルバム、当ブログの昨年のヘビープレイランキング第10位に登場したザ・フューチャーヘッズのバンド名の由来でもあります。
まぁ、こうやって後進に影響を与えたという点では大きな存在感を誇っているといえると思います。
ちなみに、当作品でギターのジョナサンとボーカルで主宰のウェインが対立、ジョナサンが脱退したわけですが…うん…まぁ…そうでしょうね、という感じではありますね…。
ひとまず、フレーミングリップスに関しては素直に歴史的評価を得た『The Soft Bulletin('99)』あたりから聴き始める方が無難かなぁと思います…(近々レビューしようかと思います…)。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事
↓先述のとおり、当アルバムをバンド名の由来にしたバンド、ザ・フューチャーヘッズの1stアルバムです。粗削り・ライブ感・一体感がかみ合ってクセになる、勢いのあるアルバムです。NME歴代ベスト500(’13年発表)の439位ランクインなど、名盤クラスの評価を得ています。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。ハリー・スタイルズのソロ1stは…アイドルイメージからの脱却か…?背伸び感が目立ち、そこをどう捉えるかで評価が変わりそうな作品に。

