こんばんは。キタダハルキです。
今日はパンを作る合間の時間でこのブログを書いているんですが…皆様はいかがお過ごしでしょうか。
さて、それでは今日のDMM月額レンタル日記、やっていきたいと思います。
今日のキーワードは…【アフリカン・アラブの風を感じる斬新なアートロック】。
それではレビューしていきたいと思います。
■Django Django/Django Django(2012)
ロンドンのアートロック系のバンド、ジャンゴ・ジャンゴの1stアルバムです。
クラフトワークを彷彿とさせるテクノっぽいサウンド*1に、アフリカン・アラブ寄りのテイストがミックスされていて、新しい…って感じましたね。それこそ、近年流行っている(いた?)アフロビートっぽいものの走りなのか?とか思ったりします。
↓この『Love's Dart(M-8)』とか、まさにそのテイストがよく表れています。自然と踊りだしそうなぐらいのビート感。
新しさを見せる音楽って、アーティーでとっつきにくそうと思われると思いますが、メロディはある程度ポップだし、フォーキーな楽しさもあるんで1回目聴いてる最中に慣れてくると思います。曲構成はちょっと変わってるんで口ずさめるか?と言われたら疑問ではあるものの、聴きがたい音がするわけではないので、ポップな耳心地でなんだかんだ聴けるんじゃないかと。
ひとまず、凡庸な音楽ではないのは間違いないと思うので、新しいものを求めている方にぜひ。12年前とはいっても、一切古さは感じないです。
■終わりに:'12年のマーキュリー賞ノミネート作品。
レビューは以上になりますが…
ジャンゴ・ジャンゴ、面白いですね。
作風が特殊ではあるので大きなセールス…って感じのバンドではないですが、当作品は'12年のマーキュリー賞ノミネート作品でもあります。
なんせいっぺん聴いてみてほしい、って感じですね。話はそこから、って感じのバンドだと思います。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
★関連(個人的お勧め含む)作品 ・記事
↓今作の『Wor(M-9)』とかが好きならソンゴイ・ブルースは刺さると思います。こちらはアフリカン・ブルースです。彼らはマリ出身です。しっかし、ワンフレーズ目から「おっ…?」と思わせるものは間違いなくあると思います。
※当カテゴリ、前回の記事はこちら。LOW IQ 01のベスト盤明けの新作は、持ち味を失わぬポップなミクスチャー・ハードコアパンクでした…
*1:『introduction(M-1)』はもう、一度クラフトワークを聴いたことがあったらすぐ耳なじみのある音がします。

