こんばんは。キタダハルキです。
昨日お知らせした通り、新企画…今日のDMM月額レンタル日記、始めます。
※このカテゴリを始めた経緯はこちら。
今日のキーワードは…【嫌味なぐらいにきちっとした、ぐうの音も出ない神経質な音使い】。
それではレビューしていきたいと思います。
■The Nightfly/Donald Fagen(1982)
アメリカを代表するAORバンド、スティーリー・ダンの中心人物、ドナルド・フェイゲンのソロデビュー作。
スティーリー・ダン解散の後、という状況でしたから、私の聴いた印象としては「ほぼ、スティーリー・ダン」サウンドです。違いは?と言われたら…うーん…。ですが、解散をしたわけですから、きちんとファンの受け皿になれるサウンドを作ったことは、もちろん正しい判断だと思います。
しかしまぁ…これでもか、ってぐらいに音は神経質です。あいまいに感じる音は一切感じなかったです。余分な音をちょっとでも鳴らしたらぶっ飛ばされそう。いやほんまに。嫌味なぐらい、シビアさがビンビンに伝わってくる音楽ですね。
ただ、それだけこのポップで上質な音使いに責任を持っていたということでもありますから、高評価も納得せざるを得ない作品だと思いますね。
■終わりに:ポップで、気難しいってすごいこと。
レビューは以上になりますが…
ポップながら気難しさも感じる作風って、思い起こすと結構すごいよなと。相反しそうというか。
もう40年も前の作品ですが、これからも陳腐化とは全く縁がないであろうことは、この背反しそうな要素を両立していることによるものなのかなぁ…などと思ったりしましたね。
それでは、今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
もし気に入っていただけましたら、もう一記事、読んでいただけると嬉しいです。
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